初心者向けおすすめ攻略チャート

戦国じゃんぶる(戦じゃん)の初心者向けおすすめ攻略チャートをご紹介。丹羽長秀から織田信長までの敵城の攻略チャートと裏戦国の攻略手順をまとめているので、戦国じゃんぶるで序盤を攻略する参考にしてください。

丹羽長秀の攻略手順

チュートリアル後は、周辺のLv1やLv2のマスを攻略しながら左上の敵城「丹羽長秀」を目指しましょう。

軍団の初期陣形は弱い武将ばかりなので、各マスをクリアしつつ使えそうな敵兵を登用していきましょう。

滝川一益の攻略手順

修行場は操作キャラを育成できる便利な施設ですが、やりこみユーザー向けの機能なので序盤は必要ありません。再挑戦しやすいように一度クリアしてマッピングしておきましょう。

周辺の兵学舎Lv3やLv4で登用できる軍師の「火攻」「火計」は序盤の攻略に役立つので、軍師の登用上限6体まで登用するのもおすすめです。

明智光秀の攻略手順

明智光秀は過去に攻略した「丹羽長秀」の周囲にあるため、近くのマスに再度クリアすればすぐに挑戦できます。

勝てない場合は平地を攻略して左上か右上の「鉄砲鍛造所」で鉄砲を登用しましょう。鉄砲は遠距離から一方的に攻撃できる強キャラなので、登用上限の6体まで登用しましょう。

柴田勝家の攻略手順

柴田勝家をスムーズに攻略するために、軍団の陣形を強化しましょう。鉄砲6体と武将4体は必須と言えるほどおすすめなので、勝てる鉄砲鍛造所と武家屋敷で登用しましょう。

勝てない場合は武家屋敷Lv4「武田勝頼」かLv6「上杉景勝」、兵学舎Lv5「真田昌幸」、Lv4以上の平地で「騎馬」を討ち取って仲間にするのもおすすめです。

徳川家康の攻略手順

柴田勝家をスムーズに攻略するために、軍団の陣形を強化しましょう。鉄砲と武将の登用だけでなく、足軽や弓兵も強い兵士に交換しましょう。

陣形の禄高が上限を超える場合は、高コストの兵士を足軽や弓兵に交換する調整も必要です。コストの割に戦果を上げづらい猛者を使っている場合は交換して問題ありません。

羽柴秀吉の攻略手順

羽柴秀吉は徳川家康と同様に軍団を強化してから挑戦しましょう。軍団を全体的に強くしても勝てない場合は、鉄砲鍛造所Lv6「雑賀孫市」で技種が「狙撃」か稀に出現する「砲術」の鉄砲を登用しましょう。

また、終盤では活躍しませんが、稀に出現する技種が「業火」の軍師を1～2体登用するのもおすすめです。万が一、激レア技種の「炎術」や「治癒」の軍師が現れたらステータスが低くても登用しましょう。

織田信長の攻略手順

織田信長はクリア済みの拠点を周回して万全の準備をしてから挑戦しましょう。軍団のメイン火力の鉄砲は、技種が「狙撃」「砲術」を6体、攻守の要の忍者は3つの必須特殊能力「火遁」「見切り」「母衣」(通称：御三家)を持つ忍者を可能な限り集めましょう。

また、号令で味方全体の特殊攻撃を発動する武将は、技量が高くて特殊能力「連発」を持つ武将を4体登用しましょう。また、技量だけが高い武将はコスト節約に繋がるので他のステータスが低くてもおすすめです。

裏戦国の攻略手順

真のラスボス「裏戦国」は、軍団30人中大半が強化された有名兵という強力な軍団が相手です。

兵キャラの性能では圧倒的に劣るため、軍団30人に戦況に応じた的確な指示を出して勝利を掴みましょう。

裏戦国攻略後の楽しみ方

裏戦国や拠点を周回して最強の軍団を作り上げる

裏戦国では、敵として出現した有名兵以外の全兵種のキャラの中から登用できるので、周回して最強の軍団を作りましょう。

裏戦国以外でも十分強力な兵キャラは現れるので、ひたすら周回して優れた特殊能力を持つ兵士を集めるのも楽しみ方のひとつです。

通信合戦でランキング上位を目指す

通信合戦では、全国のプレイヤーと対戦して勝ち点を競うランキングが毎月行われています。

ランキング上位に入るためには、他のプレイヤーを攻撃するための陣形、攻められた時に防衛する陣形、敵の陣形に勝利する軍団捌きなど、一味違ったお楽しみ要素があります。

修行場の勝ち抜き合戦でランキング上位を目指す

修行場の勝ち抜き合戦では、時間内にどれだけ敵兵を倒せるかを競うランキングが行われています。

ランキング上位に入るためには、遠距離高火力のキャラをどれだけ活かせるかが重要なので、通常の戦いとは一味違った戦略が必要です。

新しいアカウントを作成して再度楽しむ

戦国じゃんぶるは、新しい軍団名とパスワードを作れば複数アカウントで楽しめます。

軍団の構成を大きく変えたい時でも、お気に入りの兵士を消さずに楽しめます。軍団をリセットする必要が無い点や、自分の作った軍団同士で戦うのも複数アカウントの醍醐味です。