忍者の評価とおすすめ特殊能力

最終更新日:2019年6月25日 20:50

戦国じゃんぶる(戦じゃん)の忍者の評価とおすすめ特殊能力をご紹介。結界、幻術、影走、忍術、火遁忍者の評価やおすすめ厳選場所も解説しているので兵集めの参考にしてください。

忍者の評価

結界忍者は、自身と味方忍者の体力を回復しながら周囲の敵を混乱させて陣形を崩す、忍者部隊の要となる兵キャラです。

特殊攻撃で約1マス分踏み込みながら周囲約3マス以内の敵が混乱して退き、周囲約12マス以内の味方忍者に号令+体力1を回復し、一定確率で突撃指示を与えます。

通信対戦では忍者の耐久力が勝敗を分けることもあるので、味方の忍者を回復して耐久力を底上げできる結界は欠かせません。

幻術忍者は、周囲の敵を混乱させて陣形を崩す兵キャラです。

特殊攻撃で周囲約3マス以内の敵複数が混乱して退きます。

結界の下位互換ですが、突撃指示を出さないので、作戦行動を守備にして自軍の防衛役としても使えます。

影走忍者は、強力な踏み込みで敵陣に潜り込む兵キャラです。

特殊攻撃で約2マス分踏み込みながら、周囲約1マス以内の敵複数に攻撃できます。

勝負を挑む際は敵陣を攻撃しないと強制敗北となるので、陣攻性能が高い影走忍者はおすすめです。

忍術忍者は、踏み込みで敵陣に潜り込む兵キャラです。

特殊攻撃で約1マス分踏み込みながら、周囲約1マス以内の敵複数に攻撃できます。

忍術でも十分活躍できるうえ、忍者の技種の中で最も弱い代わりに禄高が少ないので、軍団コストを抑えつつ貢献できます。